【2016新卒インタビュー】新卒せきらら白書 ~File No.9 総合職編~

社員紹介

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【2016新卒インタビュー】新卒せきらら白書 ~File No.9 総合職編~

こんにちは!
人材開発部の野賀(のがりー)です。

説明会や選考会を通して、学生さんからよくご質問をいただく、

「職種ごとの働き方を教えてください!」
「入社してからどのようなことをするのですか?」

と、いった疑問にお応えすべく、今年の4月に入社した新入社員に、
仕事内容についてや、実際エスキュービズムに入社してみてからの想いをせきららに語ってもらいました。

第9回目は、2016年入社 東口和暉くん。
開発案件に携わり、システムコンサルタントとして活躍しています。




Q:
今のお仕事内容を教えてください!
 

システム開発案件のプロジェクトに関わる仕事をしています。
要件定義、設計、開発、テスト、納品という流れで進んでいきますが、この全てに関わります。
大変なことは、外と中の板挟みにあうのが多いこと、開発製品の仕様の高速キャッチアップです。

「外と中の板挟みに会うのが多い」は、お客様の要望と社内的なリソースの問題の間でどこに折り合いをつけるかです。
基本的には、プロジェクト全体の優先順位を抑えつつ要望の実現スケジュールを決めますが、
どうしても早期に実装が必要な場合等は、少し心苦しくなるときがありますが、
お客様のためを思って依頼させていただきます。

「開発製品の仕様の高速キャッチアップ」は、
途中からプロジェクトに入っていくことがこれまで多かったので
プロジェクトごとに違うシステム仕様を早期に理解して、キャッチアップして、
自分の言葉として説明できるまで落とし込んでいくかが大変でした。


Q:仕事の面白いところや、達成感を感じた瞬間は?


やりがいは、お客様が業務をする(小売ならばものを販売する)上で、本当に何が必要なのかを考え、
システムレベルまでブレークダウンさせて実現する粒度まで落とし込んでいくところでしょうか。

また、お客様とシステム要件について詰めていく顧客折衝的な部分と、
社内で課題に対してボトルネック(=何が原因でバグが出ているか?動いていないのか?)を
見つけ出して手を売っていくSE的な部分と、
プロジェクト全体を動かしていくために何が必要かを洗い出して整理していくマネージメント的な部分と、
多面的に仕事ができることもやりがいとして感じています。


Q:今の仕事に活かせていると思うスキルや、大学時代での経験は?

大学時代での経験はとても活かせていると実感しています。
主に、「サークル活動」と「プログラミング」です。

・「サークル活動」
私は、大学1年生から就活が本格化するまでずっとESS(英語研究会)というサークル漬けの日々だったのですが、
その経験でひたすら鍛えてきた「議論するための技術」が活きていると感じます。
ESSは単に英語を勉強をメインとしたサークルではなく、
英語で原発問題や死刑廃止是非等をディスカッション・スピーチする競技を行うサークルです。
意外に体育会気質が強かったです。(某有名映画「ちはやふる」のかるた部みたいなイメージを持ってください。)
そこでやってきた、
「論理的に相手に伝え説得する。」
「お互いの認識の相違を明確にし次に議論すべき点を示す。」
「複雑な議論を図示化し統一見解を得る。」
といった根本的な相手との議論するための技術は幅広くやってきましたが仕事に活きているなぁと思います。

・「プログラミング」
経済学部の中の情報技術を先行していたため、
システム開発業務をやる上で基本的なネットワーク技術・データベース技術・ウェブ開発技術の勉強をしていました。
4年生の時期には暇を持て余して学生団体作ってプログラムを書いていたり高報酬ではないですが
開発のお仕事もさせていただいていたので、そこで培ったプログラミングの素養は、
開発プロジェクトに入る上で大変役に立ったと思います。


Q:
どのような就職活動をしていましたか?

IT・ベンチャーを中心に見ており、福利厚生や研修の充実よりも実践の場を早くから掴めるような場所を求めていました。
なかでも、情報技術の研究をゼミで行っていて純粋に情報技術への興味・関心が高かったので、情報技術に触れられる会社を探しました。

会社選びの軸としては、「IT」「裁量がある」、ぶっちゃけこのくらいしかなかったので殆どの企業が当てはまりました。笑
しかし、様々会社のお話をお伺いしてWebサービス一本のみの会社だと技術的・資本的に「できること」が制限されると思ったので、
途中から「ある程度資本的余裕がある。」・「マーケット内でなにかシェアがある(=成功の知見がある)」を判断の基準として追加しました。

エスキュービズムを選んだ理由としては、若手に裁量がありそう、小売業界でのシステム構築に優位性を持っている、
Web技術・ハードウェア技術両方扱っていた、上場を視野に入れていて成長企業だと思ったからです。


Q:最後に学生のみなさんへアドバイスをお願いします!

キャリア論の話になりますが、希少性を追い求めていくことが一番付加価値を得る上で手っ取り早いと考えています。
例えば、営業で日本一になるというキャリアを目指すとします。
確かかは忘れましたが、営業マンと言われる人って800万人くらいいるらしいです。とても大変そうです。
そのなかで相対的な付加価値を得るのは大変そうです。。汗

しかし、「顧客と技術レベルで会話できる営業になる。」と幅を狭めるととても競争相手が減りそうですし
IT業界ならそれなりに付加価値がある人になれそうな感じがします。
上記の例の用な感じで、社会的に珍しいスキルセットの組み合わせは希少性となると思います。
希少性はそれ自体が付加価値になりうるので、自分なりの組み合わせを探してみるといいかもしれません。
(その希少性に需要があるかどうかは近くの大人に聞いてみてください。笑)

いろいろやっといたほうがいいことは確かですが、
そもそも論として「何かを真剣にやりきる。」経験を自分の中に持っておいたほうがいいと思います。
自分は今、新卒で入社して8ヶ月目くらいですが、8ヶ月やって思うことは「社会人は大変」ということです。

1年目の大変さのイメージは「全速力でフルマラソンする。」です。
経験則が追いつかないので100%振り絞って全速力で走るわけです。
そのときに最後に踏ん張れるのは、「過去何かを真剣にやりきった経験」だと思います。
「今より大変なことは多分無いよね。」とその時思える経験をしているとそれが踏ん張る原動力になります。



 

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